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引き戸や稼働リビングでキッチンの空間をコーディネートする

引き戸や可動間仕切りなどを有効利用して、「出来るだけ仕切らない。」といった狭小住宅ならではの空間づくりがあります。

狭い空間を遮る間仕切りは出来るだけなくしたいもの。

でも間仕切り機能をただ持ってるだけじゃなく、透過性のある素材を使用した間仕切りであれば、空間を遮りながらも「つながり」を感じることができます。

それが[ウッディーライン可動間仕切り]というもの。

これは部屋をすっきりと天井部まで仕切る大型の間仕切りです。

磨りガラス調の透過性のある間仕切りで、アルミ格子を基調にしたものです。

これがスッキリした雰囲気を演出してくれ、できるだけ仕切らない、っていう空間作りには最適です。

また、浴室やトイレなど、どうしても扉が必要になる場所ってありますよね。

そういう空間は、引戸を用いてみることをオススメします。

引き戸はドアに比べてスペースをとらないのが一番の魅力。

最近は商品のバリエーションも豊富で、多様なインテリアデザインに合わせることも可能なんです。