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狭小住宅とは新しいエコな時代にふさわしい家づくりです


一戸建てマイホームと聞くと、なんとなく建坪35坪以上で土地は50〜60坪のイメージしかありませんよね。

その理由は、友達や親、そして近所のほとんどの家がだいたいそんな大きさの家だからです。

自然と建坪35坪以上が家造りには必要だ…
なんて思い込んでしまっている方々が多いからだと思います。

23〜27坪の家の中に入ってみると、リビングダイニングキッチン、子ども部屋、寝室がコンパクトにまとまった家を見れば、ほとんどの人が「これで十分の広さだな…」なんて考えるようになります。

ただ、周辺にそんな小さな家はほとんど見たことないのではないでしょうか。

今建てられている、あるいは既に建てられる24〜27坪のコンパクトハウスなんて、ほとんどみあたらないと思います。

例えば、狭小住宅の住宅展示場や建売物件の現地見学会などがあれば、実際に見ることができます。
でもあまり見かけたことがありません。

だから、住宅を売る側も買う側も、一戸建ては35坪以上という勝手なイメージしか持っていない…
これが現状なのです。

これからは、家計にムダが許されない時代になっていきます。

そんなエコな時代に相応しい住宅が狭小住宅だと思います。

そしてそんな時代だからこそ、家造りにも新しい価値観が必要になってくるのだと思います。