狭小住宅の救世主は地下室です。
敷地面積が30坪以下の狭小地で一番頭を悩ますもの…
それは収納スペースの確保です。
そんな狭小住宅で救世主になってくれるのが、「地下室」なのです。
しかも天井高1.4m以下の地下室になると、床面積に算入されません。
これはとっても便利なのです。
このような床面積が目一杯の狭小の住宅には、本当にオススメ。
確かにコストはかかります。
が…それ以上のメリットがあります。
また湿気や風通しに注意すれば、快適な寝室にすることも可能なんです。