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デザイン重視の狭小住宅を考える

土地価格は高いですよね、この日本は…

だから、特に都市部で一戸建てを建てれる土地を探すと、
どうしても狭小地になりますよね。

狭小地に建てる住宅のデザインはどんな感じか…
イメージしたことがありますか?

なんだか漠然としてますよね。

デザインとは、外観のデザインはもちろんですが、間取りや
敷地、そして空間もそれにあたります。

狭小な敷地でも、狭小住宅を建てる場合、
しっかりとデザインに配慮した設計やプランを考える。

これも快適に住むためには大切です。

チョットした工夫やデザインの志向を変えれば、
ステキなデザインの狭小住宅が仕上がりますよ。

例えばリビングのデザイン…

狭小住宅の場合、家中で一番明るい場所がどこか、
おわかりですか?

実は2階なのです。

なぜかというと、狭い敷地に家を建てると、隣家の影が
どうしても1階に入ってくるからです。

だから2階にリビングを設けるケースが、
狭小な敷地に家を建てる場合は多い。

でも、これは意外といいものです。

明るい2階で家族とのコミュニケーションを楽しむことが
できるから。

明るい2階にリビングあるデザイン。

休日の家族のだんらんの場として、また奥様の家事空間として
とてもイイ空間になりますよ。