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狭小住宅として魅力的なへーベルハウスの「スカイコテージ」


へーベルハウスが2世帯向けの都市型住宅「スカイコテージのある家 天空の子ども城」という家を発表したことをご存知でしょうか?

この家は2階建てプラスαの外部空間と内部空間を一体化させた「スカイコテージ」になっています。
建ぺい率60%、容積率200%、敷地面積が30~35坪ぐらいの都心住宅地に住む層が主なターゲットなのだとか…。

超狭小住宅ではありませんが、都市部に建築できる狭小住宅として魅力的な家です。

このスカイコテージの魅力は、2階の屋上に外部(天空)とつながりながらもプライバシーを確保する工夫を施した「みんなの庭」と名付けられた屋上庭園が設置されていることです。
3階部分に屋上庭園と一体的に繋がった居間があり、そこ2世帯が集う「みんなの間」があります。
その間取りがとても魅力的な構造になっているのです。

「みんなの間」と「みんなの庭」は全面開放可能な窓「フォールディングウィンドウ」で繋がれていて、奥行きの長い深い庇「スカイキャノピー」が設置されていることも特徴です。
「みんなの庭」は、「スカイウォール」で囲むことにより、プライバシーを確保することもでき、随所にいろいろな工夫が施されています。

また、その最大の魅力はなんといっても多目的に利用できるような外部空間と内部空間を一体利用できる間取りです。
3階建ての圧迫感を軽減するために、道路側を大きな斜線カットとし「2階の上の大屋根」のように見える外観の工夫もされています。

狭小住宅でよくある間取りとして、2階建て3階建ての屋上に、単なる庭が設けられた家があります。
これだと屋上の利用価値が限られてしまう…
そのような問題が実際あります。

2階建でもなく3階建でもない2.5階建のような、このへーベルハウスの「スカイコテージ」は、狭小敷地にこれから住まいを構えようとする居住者にとって、とても魅力的なのです。