いくら部屋が狭くても、家族が住む部屋のインテリアには独自な味付けが必要です。
白やベージュ、茶色のトーンでベースをまとめたインテリア。
アクセントになっているのは、流行のカーテンと、壁にかけたモダンなアートポスター。
目をひく場所に印象的なものを飾ることは、狭い部屋でもインパクトを与えます。
これは、ぜひ覚えておきたいテクニックですよ。
家具や家電で部屋全体のまとまりをつけたら、次は小物です。
小物を置く場所は視線をひきたい場所です。
そうすろとインテリア的にもグンとアップしますよ。
狭小住宅の狭い部屋でも、こうやって独自のスタイルを表現していくことをオススメします。
カーテンやベッドカバー、ラグなどの面積の広いものも、特に効果が大きいですよ。
例えばカーテンをエスニック調のもので揃えたり、ポップな色のものを使ったりすると、自然とその部屋のスタイルが感じられるようになります。
あとは同じように、小物などの目を引くアクセントでさらに部屋の味つけを楽しんで下さいね。