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ちょうどいいサイズのマイホームを建ててムダをなくそう!

実際の狭小住宅で考えてみましょう。
我が家の家は狭小住宅です。

延べ床面積が約72平米(約22坪)の狭小住宅ですが、家族5人で暮らしています。

今まで住み続けていますが、この広さは家族5人で十分な広さだと思っています。

普通の新築一戸建てを考えている方々にとって、そんなに狭くて大丈夫なの…
そう思う広さだと思いますが、生活するのに何不自由はありません。

最近はどの家庭も核家族ですよね。
将来的なことを考えると、子供が成長して独立すると、たいていの子供は親元を離れていきます。

子供部屋として使用していた2階の部屋は子供がいなくなると、使われなくなり部屋自体が少しずつ物置小屋みたいな場所になっている家も珍らしくありません。

それが普通のことだと思います。

家が大きいと電気代だってたくさんかかってしまいます。

結局のところ、家が必要以上に大きいと、それだけ余分なものを使用したり無駄にしているということになっているんです。

部屋があればあるほど、間取り空間が広いほど、エアコンの容量も多くなって電気代も余計にかかるわけです。

固定資産税などの税金も高くなりますし、外壁の塗替えや屋根の補修などのメンテナンスコストも高くついてしまいます。

このように考えると、住宅をちょうど良いサイズで建てることはとても重要なことだと思います。

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