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狭小住宅とは新しいエコな時代にふさわしい家づくりです


一戸建てマイホームと聞くと、なんとなく建坪35坪以上で土地は50〜60坪のイメージしかありませんよね。

その理由は、友達や親、そして近所のほとんどの家がだいたいそんな大きさの家だからです。

自然と建坪35坪以上が家造りには必要だ…
なんて思い込んでしまっている方々が多いからだと思います。

23〜27坪の家の中に入ってみると、リビングダイニングキッチン、子ども部屋、寝室がコンパクトにまとまった家を見れば、ほとんどの人が「これで十分の広さだな…」なんて考えるようになります。

ただ、周辺にそんな小さな家はほとんど見たことないのではないでしょうか。

今建てられている、あるいは既に建てられる24〜27坪のコンパクトハウスなんて、ほとんどみあたらないと思います。

例えば、狭小住宅の住宅展示場や建売物件の現地見学会などがあれば、実際に見ることができます。
でもあまり見かけたことがありません。

だから、住宅を売る側も買う側も、一戸建ては35坪以上という勝手なイメージしか持っていない…
これが現状なのです。

これからは、家計にムダが許されない時代になっていきます。

そんなエコな時代に相応しい住宅が狭小住宅だと思います。

そしてそんな時代だからこそ、家造りにも新しい価値観が必要になってくるのだと思います。

ちょうどいいサイズのマイホームを建ててムダをなくそう!

実際の狭小住宅で考えてみましょう。
我が家の家は狭小住宅です。

延べ床面積が約72平米(約22坪)の狭小住宅ですが、家族5人で暮らしています。

今まで住み続けていますが、この広さは家族5人で十分な広さだと思っています。

普通の新築一戸建てを考えている方々にとって、そんなに狭くて大丈夫なの…
そう思う広さだと思いますが、生活するのに何不自由はありません。

最近はどの家庭も核家族ですよね。
将来的なことを考えると、子供が成長して独立すると、たいていの子供は親元を離れていきます。

子供部屋として使用していた2階の部屋は子供がいなくなると、使われなくなり部屋自体が少しずつ物置小屋みたいな場所になっている家も珍らしくありません。

それが普通のことだと思います。

家が大きいと電気代だってたくさんかかってしまいます。

結局のところ、家が必要以上に大きいと、それだけ余分なものを使用したり無駄にしているということになっているんです。

部屋があればあるほど、間取り空間が広いほど、エアコンの容量も多くなって電気代も余計にかかるわけです。

固定資産税などの税金も高くなりますし、外壁の塗替えや屋根の補修などのメンテナンスコストも高くついてしまいます。

このように考えると、住宅をちょうど良いサイズで建てることはとても重要なことだと思います。

>子ども部屋が狭くても何の問題もありません

>狭小住宅とは新しいエコな時代にふさわしい家づくりです

スッキリと生活できる…それが狭小住宅の最大の魅力です


皆さん知ってますか?
「狭小住宅」という言葉が、一般的に知られるようになったのはつい最近ということを…

実は「狭小住宅」という言葉は、まだ日が浅いんです。

都心部などの住宅密集地でよく見かける小さな一戸建て…

この小さな一戸建ての建売り住宅群と狭小住宅は「同じ」だと思ってませんか?
そう考えている方々、以外と多いかもしれません。

でも、狭小住宅は全然違います。

何が違うかというと…
まず、家を設計する考え方が違うのです。

一般的な一戸建てにあるような間取りを、家の中にすべて取り入れるのではなく、狭小住宅には、施主や家族にとって大切なモノをやライフスタイルによって最もいい住み方を提案がされます…

そういう家づくりの形が、つまりは狭小住宅なのです。

そこには、建築家が考えてくれる間取りの工夫や、都市の利便性を最大限に生かしてくれるような快適なライフスタイルへの提案が必ずありますから。

いくら土地が狭いからといって、我慢してまで狭い家に住みたくはない…
誰もがそう思いますよね。

ローコスト第一の建売り住宅は、広い家の内容をスケールダウンしています。
ローコスト住宅は、そんな住み手のすべての要望をあれもこれも満たそうしている間取りなので、当然無理が生じます。

必然的にあるべきモノとして、間取りに取り入れるのではなく、スッキリと生活できる…
それが狭小住宅の最大のメリットなのです。

老夫婦が家を建て直す際に注目されている狭小住宅

老後に意外と手間のかかること…
それは日々の家掃除です。
大きな家だと、使っていない部屋が多数あって、掃除が大変ですよね。

狭小住宅のように小さい家であれば、掃除はそれほど手間がかかりません。
子どもが巣立った家から狭小住宅へ移り変わることで、夫婦二人暮らしであればそれぞれの気配もわかりやすいですし、お手洗いまでの距離が近かったりと、良いことの方が多いのです。

狭い分、狭小住宅は間取り的に部屋数が少なくなります。
狭小住宅だと、実は日当たりの良い部屋の割合が多くなりやすかったり、庭の見える部屋もつくりやすくなりま。
狭い家でも、一日の光の移り変わりや四季を楽しめる家作りができるのです。
小さく建てることで平屋にもしやすくなり、移動がしやすい家にだってできます。

老夫婦が家を立て直す際、よく出てくる意見の中で、実は次のようなものがあることをご存じでしょうか?

使わない子供部屋などの部屋が幾つもあり、日々の掃除が大変…。
空いている部屋があると、ついつい物を溜め込んでしまって、何があるのかもわからない…。
滅多に来ないお客さんの為の部屋が、一番日当たりのいいところにある…
間取りの部屋が多くて、全然使っていない…

老夫婦が建てる家づくりは、まず、自分たちが過ごす時間を大切にできる狭小住宅のような間取り計画を考えていきたいものです。

満足できる家づくりへの思いとは…

最近の家づくりは、どうもハコにはまっていると思いませんか?

つまり、「もう建売を買ってしまったから」「物件が3LDKしかないから」…

など、ある意味ハコにはめられた生活を余儀なくされ、半ばあきらめている…

というケースが多いような気がするんです。

最初からこういう家づくりだと、自分が100%満足できる「家づくり」は出来ません。

自分や家族だけの家です。

もっと「…したい。」という細かい部分のキッカケから、家づくりを始めてもいいような気がします。

例えば、「テラスでバーベキューを楽しむ」「家にビルトインガレージを取り入れたい」「休日はガレージで家族と楽しみたい。」など…

そんな欲求に対するこだわりや思いが、よりよい家づくりへの第1歩だと思います。

「住まい」について「量から質へ」の流れが、最近の主流ですよね。

この流れが、都心などの狭小敷地でも我が家だけのライフスタイルを楽しむ…

という、最近の狭小住宅への人気の現れのような気がします。

狭小住宅とは…

一戸建てを建てたい!
でも土地が狭い!!
こんな悩みありませんか?

都心に住みたい、一戸建て!
でも資金ないから無理かも。
土地を買えてもせいぜい10坪…
こんなふうに思われて、諦めてませんか?

でも大丈夫です。
10坪でも家は建てられるんですよ!

それが「狭小住宅」です。

狭小地に一戸建てを新築するときは、生活空間を物理的にいかにたくさん確保するか…
これが狭小住宅の大きな課題なんです。

ではいかにしてその生活空間を確保するか…

まず思いつくのが、地下室や3階建て、ロフト、屋上など、つまり家を上下空間を広げるという方法ですよね。

そしてもうひとつ方法があります。
それは「間仕切り」を設けない、可動式にするという方法なんですよ。

敷地を平面的に最大限広く使えるようにするには「間仕切り」の工夫が必要なんです。
例えば、「間仕切りなし」の1フロアワンルームや「間仕切りなし」の空間に可動式の間仕切りなどを設置して使うと、ひとつの空間をいろいろな用途に応じて使い分けることができるのです。

このように狭小な敷地で暮らすには、限られた空間を最大限に活かし、そして快適に住むための工夫があるのです。